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3回目のワクチン接種、微熱と若干の倦怠感

2回目接種を終えてから5カ月がすぎた頃、居住自治体から3回目のワクチン接種券が届いた。1、2回目ともに、たまたま通院していた他の自治体の病院で接種したため、居住自治体が情報を把握しているか心配だったが、杞憂だった。

今回もやはり別の自治体の病院で接種。ただし、1、2回目の病院とは別だ。「うちでもできますよ」と医師に言われたので、「じゃあ、お願いします」とその場で予約を取った。面倒な電話予約やウェブ予約をしなくて助かった。

なぜわざわざ最寄りの病院に行かないかというと、これまでの経験上、たとえ軽い症状でも、病院は事前に調べて選んで行くものと決めているからだ。(軽いといっても、風邪程度で病院に行くことはないが)

たとえば同じ内科でも、消化器内科に強い病院もあれば、呼吸器内科に強い病院、循環器内科に強い病院といろいろある。ホームページを見ればだいたいわかるから、自分の症状と関係が深そうで、評判の良い病院に行くようにしている。

すると、近隣の自治体まで足を延ばすケースも出てくる。通うのに時間がかかるがやむをえない。

人の命を扱う医師は、人道的でいい人ばかりのはず、という思い込みはこれまで何度も裏切られてきた。むしろ経験上、変な医師の方が多い。

  • 威張る医師
  • 患者が3つ話したいことがあるのに、1つめの話を途中でさえぎって「それは、こうこうこうだから」と説明し、終わると診察を打ち切る医師。まだ話すべきことがあるのに、聞こうとしない
  • パソコン画面しか見ない医師
  • パソコンにその都度情報を入力してきたはずなのに、診察時に過去の情報を確認しない医師
  • 専門用語を頻発して説明する医師(診察が終わっても、説明が頭に残らない!)
  • 早口で喋って、患者が話についていけないのにお構いなしの医師
  • 患者の神経を逆なですることを平気で言う医師
  • 検査で異常が見つからないと「精神的な問題ではないか」と言う医師。もしくは「異常なし。以上」で診察を終了する医師(さっさと帰ってくれという雰囲気になる)

ほんとにいろんな医者がいるものだと感心する。「いい先生に当たってよかったな」と思えることが少なかったので、ある時期から、初診の段階から病院選びは慎重に行うようになった。

まだ学生だった頃、花粉症がつらくて行った病院では、検査でスギの反応が出た。「花粉症ってどうしたら治るんですか?」(今考えれば稚拙な質問だったが)と聞いた私に、その先生は「南極に移住すれば治りますよ」と真面目な顔で答えたものだ。

これが1年で一番心弾む季節に1~2カ月もの間、鼻水やくしゃみと格闘しなければならない患者に対して言う言葉だろうか。患者の苦しみがまるで分かっていない。

花粉症を治すために南極に移住する人なんかいるはずがないし、移住できるはずもない。それが分かっていて、こういうことを言うのだ。

患者には何の慰めにもならない。今なら「ふざけたことを言うな。患者を侮辱するのか!」と怒ってその場で席を立ち、すぐに診察室から出るだろう。

この先生は、耳鼻咽喉科の医師として多くの花粉症患者を診てきたはずだが、自分自身は花粉症になったことがないのだ。だから患者の苦しみに無感覚。上に挙げた「患者の神経を逆なですることを平気で言う医師」にあたる。

処方された薬が効いたかどうかもう忘れたが、二度と行かなかったことは言うまでもない。

3回目のワクチンはこれまで同様ファイザー製だった。翌日(つまり今日)、微熱が出て、若干の倦怠感を覚えている。注射した部位もかなり痛む。しかし、この程度なら問題はない。